英語を0歳、1歳から始める前に。英語教材ビジネスに注意

英語ビジネスは儲かる

幼児英語教育について検討する前に、全ての保護者が認識しておいた方が良いことをお伝えします。

英語教育はかなり儲かるビジネスだということは認識しておいたほうが良いです。

とても大切なことなので、特に0歳、1歳から英語教育を始めようと検討されている方はぜひご一読ください。

顧客を教材で囲い込むと継続して儲かる

教育書などはステップアップ形式で販売されているので、一度顧客を掴むことができれば、そう簡単に別の教材に乗り換えることはありません。

当然ですが、継続して購入してもらえばかなりの利益になる上、メインの教材に付随するオプション教材(DVDやさらに知識の幅を増やせるような教材)プロモーションもできます。

木の幹から、枝があちこちに伸びていくように、メインの教材から次々と商材を売れるわけですね。(大抵の場合「ご契約いただいている皆様へ特別価格で..」なんていう謳い文句が添えられてオファーされます)

商材だけでなく、「●●会」という集まりやイベントに派生する事もあります。

あと、「短期留学キャンペーン」なんかもオファーする場合があるようですが、これは旅行会社や受け入れ先の団体から企業にバックマージンが入る仕組みになっている場合があります。

企業にとって、教材によって顧客を囲い込むことは非常にメリットのある事なのです。

英語教育が低年齢下する背景

企業が全力であなたに

  • 幼児教育は素晴らしい
  • 若いうちから始めたほうが良い
  • 最初にこんなに魅力的な特典をお付けします
  • 1ヶ月目は無料です

..といった提案をするのは当然です。

企業は他社に顧客を囲いこまれる前に、できるだけ若い内(0歳、1歳とか)から囲いたいわけです。

前述しましたが、一度教材で囲い込んでしまえば他社の教材に変更されることはあまり無いからですね。(安易に他社に浮気されにくいように、各社様々な工夫を凝らしています。ポイントが貯まるようにするとか..。)

企業のこういった思惑が、英語教育の低年齢化に拍車をかけていると言って間違いないでしょう。

幼児英語教育の全てが悪い、というわけでは無い

英語ビジネスが金になる、というぶっちゃけた話から入ってしまいましたが、だからと言って企業の英語ビジネスが全て悪いとか、そんな事はありません。

安易に踊らされないよう注意が必要であるということです。

では、0歳、1歳向けの「幼児英語教育」をどのように選べばいいのでしょうか?

教材は目標に応じて選ぶ

教材の良し悪しよりも前に、お子様が英語をどのように学んでいくことを目標にするのか、という点が大切です。

  1. 有名大に入れたい
  2. 小学校までに中学レベルの英語をマスターしてほしい
  3. 2歳までに英単語をいくつか理解してほしい
  4. 英語に対する苦手意識を無くして欲しい

目標に応じて、適した教材を見極めましょう。

入会特典や特別オファーなどに踊られてはいけません。

  • その教材は継続することでどれくらいのレベルを目指せるのか
  • 講師陣のレベル
  • コストパフォーマンス(トータルで計算しましょう。高ければ良い、ということは無いし、安ければ良いというわけもありません。)

これらが重要です。

後、決め手になるのは実績と口コミですね。

教材を確定した後、「●●●(教材名) 口コミ」で検索してください。

口コミ検索する際の注意点

英語教材の口コミを検索する際に、一つだけ注意点があります。

それがアフィリエイトです。

英語教育教材をブログでおすすめして、結果的に制約に結びついたらバックマージンが入る仕組みを、アフィリエイトと言います。

利害関係があるので、アフィリエイト記事は収益率が良い教材を様々な手法(ランキング等)でサジェストしてきますが、この手の記事に踊らされないように注意してください。

中立な立場で発言を行っているブログや団体、大規模な口コミサイトの情報を参考とし、できるだけ幅広い視野で情報を集めましょう。

 

さいごに

言うまでもありませんが、お子様の未来の為に英語教材を検討することは素晴らしいことです。

0歳~1歳という、お子様が様々な事を吸収しながら大きく成長する時期に、「英語」は「日本語」と同じように良い刺激になるのは当然です。

幼児にとっては、おなじ「ことば」であり、意味がわからずともご両親が自分に対して何かを話しかけてくれるというだけでも、きっと幸せに感じることでしょう。

「幼児に英語はダメ」なんて切り捨てるのはもったい無いことだと思います。

目標は明確にしつつ、無理なく継続できる素晴らしい幼児英語教育教材に出会えると良いですね!

 

当ブログが少しでも皆様のお役にたちましたら幸いです。